80’年代サウンドを
当時のごとくドンシャリ鳴らすには
その死んだ音がぴったりだったんだよ。
音楽市場の偏りというか流行りの音をどのメーカーも無視できなかったんだろうね
80’当時ナウかったw某無線機メーカーブランドのTrアンプとかは
まさにソレ用というか、他のジャンルには全く使えなかった記憶がある。
かといってメーカーの個性も無いわけじゃなく
DAIATONEのSPでCD鳴らすならサンスイαシリーズ
Phonoが良い音するのはソニーESXⅡシリーズとか
厄介なSPでも鳴らせるのはオンキョーってなイメージだった。
でも国産の売れ筋プリメインはどれも、特に小音量での音が悪かった。
LUXやACCUPHASEは・・売ってる店が違ったw
あくまでもオレの主観な。
反論されても答えられんよ。
REVOXやNAIMその他ヨーロッパ製の薄くて軽いTrアンプたちは
出力小さくても重さが国産より軽くても
国産売れ筋ハイスペックTrアンプよりも
はるかに格好良く美しくクラシックやJAZZを鳴らしていたよ。
値段が重さに比べて高いとか当時はマジで言われてたな・・
今となっては笑える話だ。
アメリカ製巨大超高級アンプたちは・・オレ良く解らなかった。
オーディオ機器が宝物だった時代、他人の持ち物の批判は
人格否定にすら繋がりかねん暴挙だったが
これからは本当の(と思っている)事を言って議論しても良いんじゃないいかな。
どうせ中古で買って飽きたら買い替えるんだろ
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