Betamax

Betamaxの敗因は一言でいうと「不便で使い辛い」に尽きる。
いくら高画質、高機能だと言ってもこれでは一般市場には受けいられない。
初期の段階では録画時間が一時間で後に録画モードが三つになった。
遊ぶなら楽しいかもしれないが実用上無意味な機能だ。
またカセットテープの録画時間の表示もテープの長さで明記されていた。
それとカセットテープのサイズもVHSよりも小型で収納や持ち運びに便利だと
言われたがさほど利点にはならなかった。

返信する

>>9
田中裕子・織作峰子「え・・・？」

返信する

>>5

今、ソニーはVRで同じ失敗繰り返そうとしてる。
エロを排除すると覇権はとれない。

返信する

今Digital8 のMP4化に困ってる安定した再生機がなかなかない

ところでβの前にαもあったのかしら

返信する

VHSは、ビデオーホームシステムの略で、いかにも一般家庭に普及しそうな名前だったが、
一方、ベータは、磁気テープに記録をベタ書きする、あるいは、磁気ヘッドにテープをベタっと貼り付けることが、名前の由来と言われており（諸説あります）
もう、ダジャレみたいな名前の時点で、ベータの負けは確定していたw

返信する

洗濯屋ケンちゃんにβは負けたんだよ
βじゃテープ借りても見られない！

返信する

はらたいらのベータがかっこいい。

返信する

ヤフオク見ても30年前後のVHSは殆ど不動品のジャンクだらけだね。
一方のBetaは30年前後の物でもメンテナンスされて動作品が多い。
これはBetaは古くても大事に使われていたんだろうね。
VHSは故障しても修理はせず新しいのに変えは人が多かったんだろうね。

返信する

>>16
後継がないから、修理せざるをえなかったのでは

返信する

放送用ではMはベーカムに惨敗だったけどな

返信する

昔SONYの技術者が言っていたけど、VHS陣営がいくら追い上げても
Betaを抜くのは不可能だ。そもそもBetaとVHSでは基本性能が違う。
実際最終的にはどちらが勝っていたんだろうね？
ビクターHR-20000とSONY EDV-9000。

返信する

>>19
　技術、画質はベータだが、製造のしやすさ、販売価格の安さはVHS。
　そしてキラーコンテンツの”AV”を積極的に販売したVHSにより、完全にVHSが優勢となりました。

　ブルーレイとHD DVDの時はHD DVDの時はHD DVDのほうが製造コストは安かったが、映画販売をブルーレイ勢に取り込まれ、ブルーレイの圧勝となりました。

　決めてはコンテンツ次第ってことですね。

返信する