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金田式DCアンプ と テクニカルブレーンのアンプ が 聴ける。
31:56から テクニカルブレーンのアンプ。生き生きと 楽器が歌う 人が奏でてる。それが新素材スピーカーから感じられてしまう驚き笑。低音の色彩と抑揚めっちゃいいし。値段も納得。
バランスタイプは電源電圧2倍と同等。大音量でクリップ雑音が無さそう。ボリューム上げたくなりそー。
24:23から 金田式DCアンプすごい透明感は他にはない。ただし新素材スピーカーでNFB制御過多な感じで腰高なのは 能率の良い38cmウーハーとオンケンホーン専用だからですね。
38cmウーハーとホーンシステムの人には お宝ですね。
私20cmフルレンジ、そこに古いGOAタイプ2段目カレントミラーの金田式DCアンプ作りましたやっぱり腰高傾向でした。それでNFBの接地がわ抵抗値を低くして効きを緩めていくうちに生き生きしました。生き生きしはじめるのがゲイン20倍からだった。その分ゲインが高くなったのでボリュームは上げることがなかった笑。
で、そのNFBの接地がわ抵抗の接地位置を ケーブル伸ばしてメインコンデンサーに近づけるとかいろいろ試してたら低音が豊かになってめっちゃ大化けしましたよ。
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金田式DCアンプNO164、差動左右と終段正負で使用デバイスが同じタイプ(いわゆる完全対称)
パワー石は産業用大電流型MOSFET2SK2554(電気自動車制御用?)ドレイン電流75 A 瞬間300 A さぞや内部ワイヤーが太い「それでもスピーカーケープルよりはるかに細い」
ところで三洋2SD68(75V 5A )、2SD67(120V 5A )SiTMe はおすすめですよ 内部ワイヤーがごつい板。NEC名石より良いかも。
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