70〜80年代オーディオ黄金期の想い出 PART2


▼ページ最下部
001 2015/06/27(土) 01:17:26 ID:i0tqKWKz1Q
前スレが200レスオーバーしたのでPART2を立てました
オーディオのみだと話題が出尽くした感もあるので、黎明期のAVも対象にしたいと思います。
ベータが健在だった頃のビデオは趣味性が高いものでした

返信する

002 2015/06/27(土) 02:49:03 ID:mMTWbTf9gE
撮像菅だったのかな。
当時、お金持ちの友達の家にビデオカメラあったので遊んでたら、
太陽写り込んだ跡筋がいつまでも残っててガクブルだったな。
後で確認してもらったらちゃんと消えてたらしく安心。

返信する

003 2015/06/27(土) 04:54:45 ID:Oum35Jp88g
35年ぐらい前に20万で勝ったTEACのC-1mark2を修理に出したら、部品が無くて修理不可とのことで泣く泣く捨てた

返信する

004 2015/06/27(土) 06:52:41 ID:PzKPvr4c8o
セパレートアンプが面白い時代だったね。

返信する

005 2015/06/27(土) 10:52:46 ID:i0tqKWKz1Q
このCMがベータの終息宣言になったのかなと思う。
ベータが劣勢だという事を自らみとめたからね。

このCMでベータテープやベータビデオデッキをソニーが存続する限り
リーズナブルな価格で提供し続ける事を保障すれば、ハイレベルユーザー向けはベータ
一般むけはVHSと共存しつづける事ができたように思う

ユーザーにとっては録画資産が保障されない事が一番の心配事だったから
録画した資産の再生が保障されるなら高画質を求めるユーザーはベータのままで全く問題無いので

より高画質を求めていろいろ試行錯誤できる楽しさはやはりベータだったと思う

返信する

006 2015/06/27(土) 11:04:28 ID:i0tqKWKz1Q
ベータの失敗は大企業になって「マニア心」を忘れた事だろう
マニアの求める「高画質」「高音質」を一般向け大量販売を意識してスポイルし始めた事がソニー離れを引き起こした

たとえばPCMー1の回路をワンチップ化して(今のウォークマンのS-Masterみたいなの。当時ワンチップ化は無理としてもIC化して
プラス3万円位のコストで作る)デジタル録再機能付きモデルをだせば...とか色々可能性はあったと思う

返信する

007 2015/06/27(土) 11:37:45 ID:nWqJZkHfhc
初めて買ったセパレートタイプのビデオカメラコンポ。
その昔、オーディオフェア のビクターブースで一目惚れ。
カメラとモニターとTVチューナーがお釈迦に。直せば使えるかと。

返信する

009 2015/06/27(土) 15:43:56 ID:siWPKMp6EY
初めて買ったアンプがデンオンPMA-500。定価75,000円だったけど秋原で粘って粘って負けてもらった思い出。
スピーカーはダイヤトーン。ビートルズやカーペンターズを聴いて感激していたあの頃。
ちなみにビートルズはビクターの(いわゆる)ステレオと呼ばれた一体式のヤツで聴いてたんだよ。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:61 KB 有効レス数:105 削除レス数:7





オーディオ掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:70〜80年代オーディオ黄金期の想い出 PART2

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)